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 はい、今回の作業は正に和洋折衷、かんなは出るわヤスリは出るわで、和洋の工具のいいとこ取りみたいな作業です。


 先日載せた原寸の型紙がありましたね?
あれの内側の線から外側に向かって、緩やかなかつまっ平らな傾斜を付ける段取りです。
幅が広く、しかも傾斜の角度がかなり緩いので、段取りと手順を考えるのに結構な時間を費やしました。
段取りさえ決まってしまえば作業はどんどん進むので気持ちがいいです。

 まずは少しずつかんなで平面を出しつつ削っていきます。
DSCN1106_convert_20121214022203.jpg
うーん、大工ですなw
美味そうな鰹節がいっぱい出来ます。
こういう作業は和の文化、刃物の勝ちですね。

 ギリギリまで削ったら、今度はあらかじめ引いてある内側の線と外側の角をつなぐ感じで紙やすり。
DSCN1107_convert_20121214022250.jpg
今回のこの作業はね、難しいわけでもなく、面倒なわけでもなく、純粋に「怖い」です。
線をオーバーしたら頭を丸めて出家しなければいけなくなりますw

 で、紙やすりを掛け終わったのがこれです。
DSCN1109_convert_20121214022321.jpg
反対側はまだこれからなんだけどね。
画像で見るとただの平面なのですが、まっ平らにかつ緩やかに傾斜してます。
現物を見せれないのが悔しいな;;

 この消え入る様な面と面の組み合わさり方、好きだなぁこういうの。
DSCN1111_convert_20121214022347.jpg
この画像で傾斜の意味伝わるかなぁ。
要は、ボディ中心部よりも外周の方が薄くなっているんです。
たったこれだけの傾斜なんだけど、持ってみると以外にも効果が大きくてさ、邪魔にならないと言うか、腕の角度が自然と言うか・・・。
今までの切削作業で、意外なことに重量も結構軽くなりましたよ。


 はい、今回はここまでです。
次回は部品の座繰りを除いた、着色前のボディの完成した姿をお見せ出来ると思います。
お楽しみに^^

 以上、その4でした。
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