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 TaNaさんからオーダーいただいたギターがようやく完成しました。
名前の候補を2つ挙げて、オーナー様に決定してもらった「紅孔雀」、TaNaさんと言ったらやっぱ紅でしょ!
ちなみにもう1個の候補は「朱雀」でした・・・(もしメガテンファンなら飛びつくかと思ったw)


 では早速詳細を解説します。

 トップ側全体像です。
front_convert_20140519150409.jpg
ボディバックはアルダー、トップはタモの泡杢のブックマッチ貼りです。
トップのタモの導管に黒の砥の粉を詰めてあるので、シースルーワインレッドの下にくっきりと黒の模様が出ています。
形はTaNaさんのオリジナルデザインで、イメージとしましてはシャープになったファイヤーバードという指定でした。
結果、ファイヤーバードともエクスプローラーともつかない有りそうで無い正に1点物って感じになりました。
ネックサイズはミディアムスケールの24フレット仕様です。

 バック側全体像です。
back2_convert_20140519150339.jpg
ネックはハードメイプルとオバンコルの5ピース構造です。
本家ファイヤーバード同様、ボディバックに大き目のランバーコンタードを施してあります。
ボディエッジは、TaNaさんの指定により、本家ストラトと同じ半径の丸角加工をしております。

 ボディトップのアップです。
DSCN1857_convert_20140519150509.jpg
ピックアップはEMG社製のSA+SA+81のセットです。
トレモロユニットはフロイドローズです。
コントロールは1ボリューム+5WAYスイッチのみです。
例の如く、木川屋定番のボリュームノブ落とし込みを施しております。
ホント、模様が綺麗ですね。
色もオーナー様の髪の色にそっくりw

 ボディバックのアップです。
DSCN1856_convert_20140519150448.jpg
アクティブピックアップなので、ゴトー社製の電池ケースを埋め込みしております。
スプリングキャビティの蓋は付けない仕様にしました。
プロミュージシャン3人目と言う事で、シリアルナンバーは「003」です。
表に比べて裏はおとなしめですが、それでもステージ照明と同じ電球色の光が当たるとリンゴ飴の様な色になります。

 アウトプットジャックのアップです。
DSCN1867_convert_20140519150638.jpg
これまた木川屋の定番化している船形ジャックプレート落とし込み。
ステージでワイヤレスシステムを使用するギタリストさんに好まれる仕様ですね。
ストラップの背中側に付いたトランスミッターまでのケーブルの取り回しがスマートなんだそうな。
ちなみにこれが電球色の当たった色です。

 指板のアップです。
DSCN1869_convert_20140519150724.jpg
指板はエボニー+白バインディングで、トップポジションマークは無しです。
毎度思うのだが、俺には絶対に弾けない自身があるw
サイドポジションは黒フチ付きの2ミリ径のルミインレイです。
フレットは国産のジャンボフレットです。

 例の如く・・・
DSCN1847_convert_20140519003750.jpg
結構派手に光ります。
発光色は、緑です。

 ジョイント部のアップです。
DSCN1868_convert_20140519150700.jpg
ヒールレス加工をしております。
ネック側も、ボディのヒール形状に合わせてギリギリまで肉を落としておきました。
ネックのシェイプは、TaNaさんの指定でジャクソン社とアイバニーズ社のシェイプを足して2で割ったような感じにしました。
言葉で言うならば・・・・・うーん・・・ちょっとだけエラの張った薄いUシェイプ?

 ヘッドのアップです。
DSCN1862_convert_20140519150602.jpg
ボディとマッチングにしました。
こちらもタモ泡杢です。
ロックナットはフロイドローズ製、トラスロッドカバーは無しです。
ミディアムスケールなので、弦テンションきつめのヘッド角14度です。

 ヘッド裏側です。
DSCN1863_convert_20140519150620.jpg
ペグは信頼のゴトー社製で、しかもポストの高さが各弦毎に変えられるという優れもの。
こんな高級品俺は使ったことないぞ;
とにかく凄い機能な予感がしました。
ナット裏にはこれまた定番化しているボリュートを施しております。
やっぱこれがあると高級感が増すんだよねぇw

 以上がTaNaさんの「紅孔雀」でした。
お待たせしました、もうじきお手元に届きます。
末永く可愛がってあげてくださいね。


 さて・・・あれ?と思った方もいるかもしれませんね。
以前までの、白布を背景にするのを今回はやってないんです。
おかげで見てくれの悪い我が作業場がバックに映ってしまってますが><;
と言うのも、どうも白布を背景に使うと、白に反射した光の加減で光量過多になってしまうらしく、以前の写真の様に白くぼやけた画像になってしまうみたいなのです。
これは今後の課題ですなぁ・・・。
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